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福利厚生制度の今後について

こんにちは!
「株式会社テザリング」のホームページをご覧いただき
誠にありがとうございます。


システム開発事業・人材紹介事業を通して
より良い生活、より良い事業へと「つなぐtethering」を
お手伝いをさせていただきます。


会社に入社して従業員として働けば
その報酬として賃金を受け取ることができます。


しかし、企業側から見れば、そのコストは賃金だけではありません。
忘年会や新年会、社宅の提供、社食の提供、各種祝い金など
これらはみな企業にとっての福利厚生費となります。


従業員の生活の向上に寄与する支払いを福利厚生費といいます。
日本企業の福利厚生制度は、昨今どのように変化しているのでしょうか。


まず縮小傾向にあるのが「社宅」「独身寮」「住宅手当や家賃補助」といった
住宅関連が上位を占めており、それに続くのが「職場旅行の開催・補助」
「クラブ活動への費用補助」「慰労会の開催・補助」といった
分化・レクリエーション関連となっています。


それに対して、導入・拡充を検討している項目としては
「メンタルヘルス」「人間ドックへの費用補助」「生活習慣病検診の実施」
といった医療関係費用となっています。


さあいきんでは、うつ病や生活習慣病への理解が
社会全体で進んでおり。企業としてもそうした側面に
注意を払う必要性が強まってきていることがうかがえます。



このほかにjも「自己投資のための長期休暇」や
「公的資格取得支援」といった自己啓発的な項目も
高い関心が集まっています。


当社は。業種・職種・地域ごとに多様化するニーズに適した
提案・支援を行うことを強みとしています。


どうぞお気軽にご相談ください。



 

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